作業の流れをご紹介します。


オフィスに導入されている一般的な
布張りチェアーです。


全体的にくすみが見られ、座面に汚れがあります。
クリーニング前


(1)バキューミング

掃除機でシート表面、シート廻りのゴミや埃を取り除きます。

バキューミング



(2)洗剤噴霧


専用洗剤をスプレイヤーに入れ、満遍なく噴霧します。

専用洗剤
〈バルチャーホワイト〉
残った洗剤が汚れを呼び込む現象を防止する(再汚染防止効果)粉末タイプの界面活性剤を使用し、乾燥時にはサラサラの状態になる事で残留洗剤によるベタつきを無くし再汚染現象を防ぎます。

動植物系油脂、鉱物油の両方の汚れに効果のある薬剤でどんな汚れにも対応出来ます。

〈バルチャー酵素〉
人から出る汚れであるタンパク質に対して強い分解力を持つ酵素。
中性洗剤等に含まれる界面活性剤だけでは分解しにくいタンパク質などの汚れに対し、事前に散布しておくことで洗浄効果を上げることが可能。50℃の温水中で最大活性化します。

洗剤噴霧2
洗剤噴霧



(3)ブラッシング

ハンドブラシで縦方向及び横方向に、整毛するように丁寧にブラッシングします。

ブラッシング



(4)洗浄(濯ぎ洗い、吸水の2工程によるシート洗浄)

50℃の温水にてシートを洗浄し、同時に汚水をバキュームにて回収します。

エクストラクション



(5)タオル拭き

洗浄作業終了後、タオルでシート表面、シート廻りを拭き取ります。

タオル拭き




全体的に汚れが落ち、すっきりと仕上がっています。※下の写真がこのチェアーから出た汚水です。

汚水

クリーニング後